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花粉がヤバい。負けずに民法頑張ります。

タイトルはどうでもいいです笑

民法で点数を稼ぐ方法について、こないだの答練で試してみました。
のでつらつら綴ってみます。
なんか長くなってしまいました。

もしかしたらそんなん常識やんって思われることかもしれませんが笑


民法の解答の流れってこんな感じですよね。
①事例分析・原則論→②問題提起→③規範定立→④あてはめ→⑤結論

論点ごとにこれを繰り返すだけ。
しかし言うは易く行うは難し。

個人的に思う一番難しいのが②で論点を見つけること。

次が論点は見つけれたけど③論証例を覚えてないとか論証例知らない論点ってときも困りどころ。

そんな③論証例で困った!
ってときの最終手段をこないだの応用答練で実験。

『瑕疵あるマンションを瑕疵あること黙って売却したら詐欺にあたるか』
という論点は見つけれました( 不作為の詐欺というらしい。)
基本テキストにない論点なので論証例覚えてないです。


常識的に考えて、結論は詐欺にあたると述べたいです。
でも規範定立が良く分からん。

てことで、『信義則上、瑕疵を黙って売るなんぞ許されん。取引安全のため本人を保護すべきだから詐欺にあたる』と適当に論証例書いたら配点3点のとこ2点貰えました。

信義則、取引の安全、利益衡量、不測の損害

ここら辺の汎用っぽい用語を使えば、知らない論点でも付け焼刃論証が作れます。


論点見つけたとして、『瑕疵あるものを黙って売ったら詐欺にあたる』結論だけ書いても点数きません
民法は規範定立が命みたいなところあります。
(配点のイメージは事例分析1:問題提起2:規範定立6:結論1といった感じ。規範定立できたら結論は書けるから実質7割取れる。)

規範定立をなんとか書くときにこれらの用語は便利だと思います。



こっから↓は答練で実験してませんので1つの勉強方法としてどう?って感じです。

暗記した論証例ストックが溜まっていくと、知っている条文・制度趣旨のストックも増えてきます。
表見代理は相手方保護、時効制度は継続する事実状態尊重、留置権は公平の観点とかいったやつ。
これと絡めれることで厚みが増した論証も出来そうですね。

この方法、つまり汎用用語と制度趣旨で出題可能性低い範囲をカバーする対策ってありかなと。

私はTACテキストのCランク、Dランクの部分は全くカバーしてません。
弁済とか保証、不法行為とかがCランク。
市販の基本問題集も総まとめテキストもこの範囲カバーしてません。


それぐらい出題可能性が低い範囲のところなので手を広げるのは凄まじく非効率です。
だけどまったく知らないのも怖い。
そこで『制度趣旨だけ覚える』ってことしとけば、ここが出たとき合格レベルにいけそうかなと。

本試験でC、Dランクの範囲から出たら、おそらくみんな解けないから白紙答案が並ぶはずです。
平均点は5点の問題でも10点取れたら合格レベル。
(ちなみ応用答練で先生が採点後講評として平均点と合格予想点を教えてくれました。だいたい合格予想点は平均点より10〜15点上になるっぽい。つまり1問当たり平均点より5〜7.5点。)

『制度趣旨だけ覚える+汎用用語で論証例つくる』対策しとけば、C、D範囲からの出題された方がよっぽど合格に近づきそうじゃない?って考え方です。

まぁ全ての論証例を覚えるのがベストなのは確かですが、民法にそこまでやってられません。
鑑定理論の些末な留意事項覚えてる方がよっぽど役立ちます。

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プロフィール

ねこきん

Author:ねこきん
ねこきんと申します。
センター試験の偏差値37のアラサーサラリーマンによる不動産鑑定士取得までの奮闘日記を書いていこうと思います。
平成26年不動産鑑定士試験短答式試験に合格。
平成27年度不動産鑑定士論文試験の合格を目指して勉強しています。
一人ツッコミ多いのはムシしてください。

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